「小林鷹之候補ご当選おめでとうございます」
10月31日、第49回衆議院議員総選挙が行われました。
八千代市は、習志野市、千葉市花見川区を含む千葉県第2区(有権者46万2183人)選挙区です。
衆議院の選挙は4年ぶりで、「政権選択選挙」と言われております。
今回は自民党、立憲民主党、共産党からの立候補者3人の闘いとなり、自民党の小林鷹之候補が4期目の当選を果たしました。
八千代市緑が丘在住であり、日頃から国政の共有や八千代市の課題解決にお力を貸して下さる小林候補、国政には必要な方であり、選挙の大勝利を願って、保守系八千代市議団、県議団が一致団結して支援させていただきました。
10月4日に発足した岸田内閣では初代経済安全保障大臣に就任され、これまでの経歴が広く、華々しくマスコミにも取り上げられ、知名度向上、選挙に有利と目された一方、その大臣の公務に追われ、また現職大臣として、立候補している仲間の応援で全国を奔走し、12日間の選挙期間中、小林候補本人が八千代市で活動できたのはわずか2日間でした。
それでも、本人不在時の街頭演説会では、催す地域それぞれ所縁あるエピソードが録音メッセージで語られたり、奥さまが本人に代わってマイクを握り必死の訴えをされたことも聴衆の心を掴んだのではないでしょうか。
結果、得票数は15万3千17票、得票率62%、これまでの小林候補の選挙での最多得票数とのことです。
小林鷹之経済安全保障大臣、選挙戦本当にお疲れさまでした。
ご当選を心よりお祝い申し上げます。